・9月8日にファンディングチームの会議をやりました。参加は、大久保・大金・竹之木進・渡邊(矢板の製材会社の営業)・千葉・並木・山田(YMCAアジア総局)・矢野・塩澤でした。新規に人は2人。だんだんプロボノ集まってます。
(議題)
①企業FRツール(竹之木進試案)の検討
②企業営業の日程、リストの検討
(議事内容)
◆企業向けツール(企業向けFR展開ツール)の検討…並木案「子ども太陽プロジェクト」(仮称)に基づき、竹之木進作ツールのダミーの検討をした。
⇒プロジェクト名検討、コンセプトは代表者会議で共有し、合意形成を図る。
⇒サンタdeランのパンフとの整合性が必要。分かりずらい数字・表現を精査する必要も。例えば「宇都宮の貧困線以下の子どもの数12500人」は説得力がある。
⇒「初めて聞く人」用と「少し知っている」用の2段階のパンフが必要。例えば資料編(折り込み)、別冊を作るなど。
・ストーリー展開の3段論法(何が起きているのか? 何をしようとしているのか? そのために何ができるのか?)は、裾野を広げるのにとても良い。
⇒竹之木進、再度の預かり試作作成へ。
◆企業へ営業・リスト検討
→塩澤案(CSR企業リスト、ライオンズ・ロータリーなど奉仕団体)に追加し社協の寄付企業リスト、障がい者多数雇用事業所、など。
⇒アタック先データベースを作る。
◆スケジュール
・10月15日「中間報告」では ①このFRグループは、ツールの発表を通じて円卓会議の《プロジェクト》を発表!→必然的にプロジェクトの全体像を描くことになる。
②ツール、サンタdeランパンフの配布。→「サンタdeラン」をプロジェクト内のイベントと位置付ける。
③寄付集めの開始 →12月25日クラウドファンディングを開始。(期間12/25~1/25)
・予告等の下準備は11月下旬に開始。
・3月 ゴール!
(決定事項)
◆円卓会議の具体的な展開をプロジェクト名つけて再度整理する。
◆代表者会議で合意を形成する
◆「営業の骨太資料」以降の具体像をプロジェクトとして10/15中間発表で提示する
(宿題)
1クラウドファンドについて準備開始 (矢野、並木)
2(仮:太陽)プロジェクトの全体像の作りこみ(並木、竹之木進)
次回9/20 19:00~
●プロボノ(営業職、マーケティング職、広報職、企画職)大募集!!